愛知県の生前整理は
アレンジメント

生前整理を始めるにあたって、
こんなお悩みありませんか？

２つ以上あてはまる方、
自信を持って当社をオススメします。

• ※上記料金はあくまで目安での料金となっております。
• ※生前整理の場合、室内の家財の一部を処分するケースが多いため間取りに対する価格設定ではなく、作業時間・作業人数を目安として算出しています。
• ※実際に伺い、荷物の量などを確認させて頂いてから詳細な金額をご提示いたします。

• ※上記サービスは、生前整理の基本料金に含まれております。
• ※ご相談やお見積は無料ですが、各種書面等（遺言書・家族信託契約書等）の作成をご希望の場合は、別途費用が発生します。

－今までの生前整理と何が違うの？－

一般的に言われる生前整理とは、ご自身の身の回りを整理整頓していく作業のこと指します。言い換えれば、『今、目の前に見えているモノを整理整頓していく』という作業です。

これに対し、複合型生前整理は、『今、目には見えないけれど、必ず整理整頓すべきこと』も一緒に片付けていきましょうというご提案です。大別すると、身の回りの整理・将来の整理・死後の整理・法律の整理です。

－普通の生前整理だけではどんな問題がある？－

そもそも生前整理の出発点は、「自分が死んだ後、子や、家族に迷惑をかけたくない」という依頼者様の思いです。

見落としがちですが、迷惑をかけてしまう場面はお亡くなりになった後だけではありません。たとえば、認知症になってしまい施設に入所することになった場合、『家のモノはどこまで処分してしまっていいのか、持ち家はこのまま残して置くべきなのか』とご家族が悩んでしまうケースは非常に多いです。ご本人の意向が分からず、そして意向が分からないことで、家族同士で揉めてしまったり、結局何も手をつけられなかったり、という事態があちこちで発生します。

－トラブルが起きないために何ができるか？－

そのような状況で、こんなお手紙が出てきたらどうでしょうか。

「家族の皆さんへ

私が施設に入ることになったら、〇〇は残して、あとは処分していただいて結構です。家も売却し、施設入居資金に充ててください。不用品の処分も家の売却も、アレンジメントへ連絡してもらえれば、全てやってもらえるよう手配してあります。」

ご本人のご意向がはっきりし、ご家族のすべき事も明確なので、悩む必要がありません。仮に反対するご家族がいる場合であっても法整備までしっかり整えておけば、希望は達成できます。法整備と聞くと、「難しそう」と感じるかもしれませんが、ご安心ください。当社所属の司法書士がご要望に応じたプランニングを提案し、解決していきます。

－当社からのご提案－

当社では、相談者様がおっしゃる「家族に迷惑をかけないようにしておきたい」を解決するだけでなく「私はこんな風に生きていきたい」という人生設計までサポートします。

家の整理整頓や不用品の処分は、大事なことです。ただ、生前整理の一部に過ぎません。

 『ご自身の将来のこと、ご自身の葬儀に関すること、ご自身の持ち物の処分のこと、遺産のこと、家のこと、残された家族のこと』

不用品を処分するついでに考えてみませんか。

何をどう整理整頓すべきかは十人十色で、マニュアルもなくすべてご自身の自由です。

難しい作業は我々にお任せください。